これ、なーんだ



これなんだか、わかりますか？


肉まん！

ではありません。

これは、横から見ると....



はい、巨大な、マシュルームでしたーぁ！

ジャイの顔の大きさと、いい勝負です。
すごい大きいのよ。

マシュルーム好きのなな号、前々からとても
興味があったのですが、これ、一つ250円もします。

2個入りで売っていたので、500円ほど。
ちと高いね。
で、小市民なな号は、見送っていました。

ですが昨日、たまたまセールで、安くなって
いたので、迷わず買いました。

オリーブオイルに、ちょっとニンニクを入れ
塩こしょうで、ささっと炒め、食べたんですよ。


うふふ...うんみゃーい！

ワインに合う〜〜〜〜。


好奇心も満たされ、大満足のなな号でした！

亀〜ぇ！



いやーぁ、たかが亀ですけど、50㎝を越えるような
甲羅の亀を目の当たりにすると「うわぁっ！」と感動しますね。

右端に、15㎝ほどの亀も半分写っていますが、
比較すると、けっこう大きいでしょ。

こういうのって、飼ったことにない人間にとっては
非日常の風景なので、思わず食い入るように
見つめてしまいます。

甲羅がきれいでした。

今日は天気も良く、暑いくらいの陽気でしたから
さぞや、亀さんも気持ちよかったでしょう。

チンゲンサイを、むぅ〜しゃ、むぅ〜しゃと食べている姿に
けっこう癒されました。



とか言いながら、足のギザギザとか見てたら、
ちょっと怖くて触れなかったですけど...。

たすき掛けストラップ

カメラのたすき掛けストラップが、
だいぶ前から、気になっていました。

たすき掛けストラップとは、マラソンリレーの
ランナーがしているたすきのように、ストラップが
輪になっているもので、それに可動式の金具が付き
更にその金具には、カメラとジョイントする為の
ネジが付いています。

そのネジをカメラの底にある、三脚用ネジ穴に
繋げる仕組みになっているのです。

なので、カメラは逆さにぶら下がります。

長時間カメラをぶら下げて歩く時、首に負担が
かからないところが、すごく魅力的。

そのストラップの代名詞のように有名な
「ブラックラピッド」というストラップが
あるのですが、なな号が欲しい型番は8000円台。

ちょっと高いと思いません？カメラストラップですよ。

ものすごく優れもので、買う価値があれば買うけど
こういう製品は、個人によって使用感は違うと思うので、
自分で試さなければ、らちがあかない...

でも、買わなければ、試せないし...

サイトでさんざん探しても、安いところがない。


ある日、コピーがお得意のお隣の国の製品で
値段が1/4くらいの、似た製品を見つけました。

この製品の、大きく違う部分は、カメラの取り付けパーツ。

こんな風に、プレート状の物が付いていました。





大きくて、カッコ悪くて、ちょっと貧弱に見える....

「ブラックラピッド」の取り付け金具は、丸く小ぶりな
シンプルで、かっちょいいネジです。

「ブラックラピッド」のネジは、ネジだけでも
買えるのですが、このコピー製品一式とほぼ同じ値段！
つか、ちょっとだけ高い！

ひゃ〜っ。

カメラを取り付ける、重要なパーツなんだけどね。
うむむ...


とうとう買いました、なな号。

どっちを買ったかと言うと...これ。



ハハハ.....コピーものです！

ロゴが「R」じゃなくて「Q」だって。

ですが、カメラ取り付け金具は、「ブラックラピッド」の
小さい、かっちょいいものと交換！



なので、値段は元の値段の倍になりましたが、
それでも「ブラックラピッド」の半額以下です。

ストラップ部分がどれほど違うかは、わかりません。

でも、使用用途は十分果たしています。
首が痛くない！
なな号には、そこが重要だったの。

さすがに、お散歩用の小さいカメラにしか
使っていませんが。

一日中、カメラをぶら下げてお散歩する時
けっこういいですよ。

とりあえず、満足でしたー！

韓国ものにハマる



韓国ものと言っても、韓流ドラマではなく、食べ物です。

おいしいですよね〜、本場ものキムチ。

実は仲良しの友達が、ハマっているんですよー、韓国ものに。
なので、お裾分けしていただきましたのよん。

深みというか、旨味が全然違います。
そしてやさしい味。

お酒が進みそうで、ヤバいです。
かなりお薦め。

もう一つすごい奴。

これっ、ドン！



1Kg入りゆず茶だぞっ、まいったか。

しかも、ゆずが72％も入っています！！
蜂蜜も入っています！！

こんなの、おいしいに決まってるじゃないですか。

やー、食べる方の韓国もの、なな号もすっかりハマりそうだわ！

基本の基本



動画をちょっとかじるようになり、その影響で
今更ですが、ピクチャースタイルがとても気に
なり始めました。

※　一般の方へ
　　ここで言う「ピクチャースタイル」とは、カメラ内部の設定で、
　　「シャープネス、コントラスト、色の濃さ、色合い」
　　の4項目が被写体に合わせ何通りか、設定されていて
　　選ぶことができます。
　　オリジナルの設定（ユーザー設定）も作ることができます。
　　
動画（イチデジだけ？）は、画像処理を前提で
ピクチャースタイルを設定するようです。


なな号、スチール撮影時、今までピクチャースタイルを
それほど気にしないまま使っていたんです。

何故そんなにおざなりだったのか、恥ずかしいけど。

「やぁ、そんなに変わらんでしょ」とか
「どうせ後で画像処理するし...」とか。

そこそこ、きれいな写真にあがるしね。

しかしここで、深く突っ込んでおけば、
処理の手間も省けるし、最終的に画像は、
もっときれいに仕上がる...よね？


なな号、またも同業者に、恥をさらしているね。

正直と言うか、見栄を張らないっていうか、アホと言うのか。
しかもこの台詞って、前にも書いた？


でもね、あえて言わせていただくと、写真家のブログ見てて
アーティスティックな画像処理は別として、「アンシャープ
かけ過ぎなんじゃないかね」という基本的な処理で
見苦しい写真もけっこうあるので、知識があっても
結果につながっていない事実も、正直多々あるのよね。

何故あんなに、シャープネスに執着するのかしら...なんて。


ま、人には人の表現の仕方があるってことですか。

てなわけで今更ですが、ユーザー設定を2つ作りました
と言うお話でした。



つまらないオチで、すいませーん。