「歴史的」ではなく「史上最大の」と言うべきでは…

昨夜はゲンクの伊東純也が右サイドからカットインしてゴールマウスを左へ左へ流れながら、左足から豪快なゴラッソ。このショットはワールドクラスの弾道だな。
試合の方は終盤に追いつかれて1-1のドローだったが。

さて、日本時間では昨日朝の衝撃、チャンピオンズリーグのバルセロナVSバイエルン・ミュンヘン。
ま、序盤にバルセロナも決定的なゴールチャンスは幾つかあったんだよね。2-1とされた後も、まだバイエルンのゴールに迫っていたんだよね。だけど、3-1、4-1とされるにつれて、さすがにこんなはずでは…という印象。
後半も1ゴール返したが、そこからさらに4失点。容赦ないっちゃぁそうかもしれないが、バイエルンはこのファイナルズは優勝候補筆頭ですよ。それは始まる前からわかっていたこと。だから勝敗予想はついていたんだけどね、まさかこんな展開になるとは。。。

続き▽

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