伊東純也は2試合連続ゴール、南野はスタメン起用でアシスト。

今年はワールドカップ・イヤーだが、なにしろ11月に開催される史上初めての変則カレンダーなもんだから、ヨーロッパ各国のリーグ戦も過密日程で、今週もミッドウイークに試合が組まれているもんだから、追いかけるこっちも結構タイヘンだ(笑)
リーグ・アンでは伊東純也が2トップの一角として起用されており、2試合連続ゴールでチームもようやく今シーズン初勝利。
中盤からのスルーパスに抜け出して、相手ディフェンダーに背中を押されてバランスを崩しそうになったが持ち堪えて、出て来るゴールキーパーを射抜くゴール。
南野だったら倒れてたかもな、、、などと思わず口をついて出たが、それを言っちゃあ意地が悪すぎるか。。。
その南野、前節の途中起用されたパリ・サンジェルマン戦のパフォーマンスからスタメンは無いだろうと思っていたら、今節はなんとスタメン。正直意外。。。

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シント・トロイデン、林大地が復帰して岡崎と2トップ…と聞いて見逃し配信視聴してみた。

鎌田にベンフィカ・リスボン移籍の噂が出ていたが、ゲッツエがベンフィカの監督に(昨シーズン所属していたPSVアイントホーフェンの監督を務めていたロジャー・シュミット…という関係だからだろう)鎌田はフランクフルトに残るから、、、などというメッセージを送ったらしいとか、ホントかね(笑)
ま、ゲッツエに気に入られてるなら、鎌田の存在性は安泰だろう(苦笑)
しかしドイツでのゲッツエ人気は凄いんだな。プレーはちょっとナンだが。

ゲッツエといえば所縁のある香川。
その香川がプレーしているシント・トロイデンは、岡崎まで加入させて、それって林大地がケガで離脱してたからだと思っていたが、前節で林大地は復帰。んで、岡崎と林の2トップだそうだ。

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J SPORTS で今夜からワールドカップでの日本の戦い全21戦を放送。

初出場(1998年大会)初戦のアルゼンチン戦から2018年大会のアディショナルタイムに逆転ゴールを決められたベルギー戦まで、全21戦。
今夜そのアルゼンチン戦。
明日夜が1998年大会第2戦めのクロアチア戦。
毎週土曜日・日曜日に放送されるわけではないようなので、ご注意を。
チャンネルも違ってたりするし。
https://www.jsports.co.jp/news/1435/

J SPORTSオンデマンドでの配信もある。

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堂安の決勝ゴールでフライブルク首位に。

4節終了時点で3勝1敗のフライブルク。今節はアウェイでのレヴァークーゼン戦。
堂安はスタメンではなくベンチでキックオフ。
試合の方は、レヴァークーゼンが先制して前半を終了。後半頭から堂安がピッチへ。そしてフライブルクが連続ゴールで逆転。ところがレヴァークーゼンに追いつかれた後、セットプレーをフリックしたところファーポストで堂安が合わせてゴール…これが決勝点となり、なんと、、、バイエルン・ミュンヘンがアウェイでドローに終わったため、フライブルクが首位だ。
いつまで続くかはともかく、とにかく首位だ。

フランクフルトの鎌田も移籍話が落ち着いて4-2-3-1の2列め左でスタメン。鎌田からゲッツエへ、、、ゲッツエのファーへのフィードを味方がヘッドで折り返し、逆コーナーへ走り込んでいた鎌田のヘッドで先制。チームもその後ゴールを重ねてライプツィヒに快勝。

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「マンフト」(マンデーフットボール)の新装版???

それは無理あり過ぎだな。。。
何のことかというと、フジテレビが今週土曜日から「サタフト」なる番組を始めるらしい。
それが「マンフト」(マンデーフットボール)の新装版だと…
でま、ともかく今週土曜日(10日)16:00放送の30分番組。
(ちなみに私のテレビのEPGでは「調整中」になってたんですが…爆爆!!!)

で、毎週土曜日なんかと思ったら、17日は放送があるが(17日は17:00~)その次は10月1日になるらしく、そこからは毎週土曜日17:00放送とのこと。
(ただし11月5日は16:00放送らしい。)

はあ、なんとま、テキトーな番組が始まり、そしてワールドカップ前に終了する…と。
よごど視聴率が稼げないと継続はないんじゃないか、、、という御方が居られたが、笑笑…これは継続は無いよ。ありえません(笑)

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何故かニースVSモナコをDAZNの見逃し配信で選択して視聴しましたよ(笑)

昨日エントリーした「マンフト」絡みの件(「サタフト」の件)は、なんだか結構PV数が多くて、皆さん、どれほどマンフトが好きなんですか…マンフトの文字に誘われるんですか…と(笑)
その「サタフト」のウェブを見たら、第1回と第2回のテーマ(?)が記載されていたが、これなんだかNHKの「サッカーの園」のパクリなんじゃないのかね。

ところで、リーグアンからオナイウ阿道のプレーを見るか、三好のプレーを見るか、と思ったんだが何故かニースVSモナコを選択してしまった…
いや、南野がプレーしなかったことは承知してるんだが。
モナコとニースの対戦って、ダービーマッチなんだよな。「コートダジュール・ダービー」(コート・ダジュール地方)っていうらしい。
モナコもだがニースも今シーズンのスタートが悪く、モナコと同様の状況。
でまた、ニースには知った名前が何人も居る。

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チャンピオンズリーグ、セルティックはレアル・マドリードに後半3失点で完敗。

古橋は先週末のレンジャーズとの「オールドファーム・ダービー」でキックオフ直後に肩を負傷、この一戦にプレー可とのことだったが一応(…なのか)スタメンを外れてベンチ、70分過ぎからピッチへ。旗手はスタメン。
セルティックはキックオフから積極的に前へ出て、あわやゴールというシーンも幾つかあったがスコアレスで前半終了。
後半立ち上がりから前田大然が入ったが、レアルは着実に3ゴールを奪って0-3の完敗。
旗手は前半のパフォーマンスは何度も目を引くシーンがあり、バイタルエリアでワンタッチでスルーパスを出したシーン、、、クルトワのパンチングしたボールをダイレクトで強烈なミドルを放った(シュートはクルトワの正面…)シーンなど、良いところを見せたんではないか。

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ワールドカップ本大会直前のテストマッチ、11月17日にカナダと。

チャンピオンズリーグのフランクフルトVSスポルティングについてエントリーしようと思ってたが本日、11月17日(ワールドカップ初戦の6日前)にUAEでカナダとのテストマッチが発表されたんで、そっちの件を。
ワールドカップ前のインターナショナルマッチ・ウイークでのテストマッチについては今月行う2試合だけ…なんで、現地でどういうテストマッチを組むんだろうと思っていたもの。
カナダっすっか…

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チャンピオンズリーグ、守田スタメンのスポルティング、アウェイで鎌田のフランクフルトに3ゴール奪って快勝。

フランクフルトのホームで行われたフランクフルトVSスポルティング。
フランクフルトは4バックのフォーメーションに変更しており、鎌田は2列め左。前(縦)に飛び出す、ペナルティエリアの中に入る、という動きを積極的に見せる鎌田は、またプレー範囲を広げた感あり。
フランクフルトはそういうわけで結構いいチャンスを作るんだが、スポルティングのゴールを割れず。
一方、スポルティングの守田の方だが、キックオフ早々にイエローを貰ったためか割と大人しいというか慎重なプレーぶり。ま、正直言うと、初めてのヨーロッパのコンペティションで緊張もあるのか、パスミスもあったりボールがコントロールできなかったり…という印象を持たざるをえず、まさか早い時間帯で交替させられたりしないよな…とヒヤヒヤしながらの前半。
後半のピッチに守田が居て一安心。
そして前線でのポジショニングを意識している気配を見せた中、ペナルティエリア左を縦に入って行ってマイナスのクロス、、、これをフィニッシュしてスポルティング先制。
守田の動きとラストパスは良かったが、フィニッシュした選手のフィニッシュ能力・テクニックのお陰…の感はあるが、とにかく守田がアシスト。

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ヨーロッパリーグ、久保建英が初めてのオールドトラフォードで好パフォーマンス。

マンチェスター・ユナイテッドVSレアル・ソシエダ。これが初めてのオールドトラフォードでのプレーということになる久保建英は、いつもの4-3-1-2の2トップの一角でスタメン。
キックオフ直後、いきなり左サイドのタッチライン沿いででユナイテッドの選手と激しいデュエルを見せる。すぐ後ろにユナイテッドの選手が助っ人に来てましたね。
とはいえ、どちらかと言えばホームのユナイテッドが攻め込む時間の長い展開で前半終了。
後半立ち上がりから久保は左サイドに。ダビド・シルバが2トップの一角(というか、セカンドトップ)に。
ソシエダは4-4-2の形にしたように見えた。
この左サイドで久保が次々に好プレーを見せる。

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