2004年1月のパリ(その12)



この建物、何なのかわかりません(すいません)
が歴史的建造物に間違いありません。

その前にあるオブジェは、どう考えても、
近代の物ではないでしょうか。

でも全然違和感がない。

歴史的建造物がうやうやしく、保存されていない上、
近代作品と融合までしている。

こういう場面に遭遇する度、フランスは、アートが
生活に根ざしているんだなと、感じさせられた。


| Photo | 12:00 AM | comments (2) | trackback (0) |
コメント
わー興味あるのに何の建物かわからないのですか、残念です。奈良の大仏の頭がころがったようなものは、災害で近くのオブジェが崩れたままなのかとおもいました。
| 大ママ | URL | 2006年02月16日 07:35 PM | PDVqC5pE |

すいません、わかりません。でも「崩れたままのオブジェ」とは、ユニークな発想ですねー。
| なな号 | URL | 2006年02月16日 09:27 PM | p2REX81Y |


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