オリンピック代表メンバー発表。
2016.07.01
18人が発表されたが、私が加えておいた方がよいんじゃないかと言ってた選手、、、中谷、橋本拳人は選ばなかったですね。中谷については、岩波が戻ってくることでもって外れた形かな。中谷については、バックアップメンバーに加えているが。
| trackback (0) |
ウォルコットよりも速いかも…ウォルコットのペースを持ったアザールのよう…だとぉ??
2016.07.02
突然、アーセナルからの獲得オファーがあったと報じられているサンフレッチェ広島の浅野。どこまでプレーを評価してんのか全っ然わからないし、イングランドでも全然知られてないだろう。そんな中で、イングランドのメディアでは浅野を称して "Like Hazard with Walcott's pace" だとか、"maybe quicker than Walcott" などという文字が躍ってるとは、あ~恐ろしや。
| trackback (0) |
ポゼッション潰しのカテナチオを攻略するポゼッション??
2016.07.03
日本時間、本日早朝に行われたドイツVSイタリア。スペインを下して勝ち上がってきたイタリアの「21世紀型カテナチオ」をドイツが攻略するか注目された、事実上の決勝戦とも言われた一戦。
| trackback (0) |
ウェールズにとっては、史上最高の試合だったんじゃないか…
2016.07.04
取り上げる試合が前後するが、ドイツVSイタリアが行われた日の前日に行われたユーロのクオーターファイナルがウェールズVSベルギーの一戦。ベルギーが試合開始直後から主導権お握り先制するものの、ウェールズが追いつき、逆転、さらにはパワープレイで猛攻を仕掛けるベルギーの間隙を突いて追加点と、これ以上ない見事な試合でウェールズがベルギーを撃破。誰も予想しなかったセミファイナル進出を果たした。
| trackback (0) |
ワケのわからんキャッチフレーズと、J2折り返し点での注目の一戦…
2016.07.05
U-23代表の各選手、全18人に対してまたワケのわからんキャッチフレーズみたいなものを付けて、紙上で発表してる某・旧メディアがあるが、お気楽なもんだねぇ。そういう視野、思考の狭さが、ドメスティックなものだけでホルホルしたり偽りの「世界」煽りで大衆をミスリードしたり、国際的に競争度の高い種目や分野への目線の成長を妨げてきたのにな。またそれに引っ張られる人が、相当減ってきたけれども(それにはインターネットが果たした役割が非常に大きいのは否定できない…)まだまだ多いんで。。。時々、私なんかでも絶望感を感じることがあったりする。大袈裟じゃないっすよ。
| trackback (0) |
広島。。。
2016.07.06
日本でもお馴染みのフッキ。ブラジルから川崎フロンターレに完全移籍し、コンサドーレ札幌、東京ヴェルディにもレンタル移籍し、Jリーグでのキャリアは東京ヴェルディからポルトへの完全移籍という形で終わり、その後さらにゼニトへ移籍していたが、この夏、中国の上海上港へ移籍すると。その移籍金が、昨夏のアジア史上最高額だったティシェイラの中国の江蘇蘇寧への移籍金を上回る、巨額な移籍金とのこと。
| trackback (0) |
モウリーニョいわく、ルーニーは「9番」か「10番」か「9.5番」の選手…
2016.07.07
日本時間、本日早朝に行われたユーロのセミファイナル、ポルトガルVSウェールズは、ポルトガルが快勝。ちゃんと(今大会初めて)90分間でゴール(2ゴール)を奪ってケリをつけた。ウェールズは、ラムジーがサスペンション(累積警告)でプレーできなかったことも大きいが、ウェールズがサイドを起点にしようとしてるのに対して、ポルトガルは4-4-2の中盤をダイヤモンド型にしてきて、起点となるウェールズのサイドにボールが入るとサイドハーフも含めて2枚がスペースを消しに行き、ウェールズの展開を封じていたのが印象的だった。
| trackback (0) |
Jリーグ、好きなんで by 岡崎慎司
2016.07.08
日本時間、本日早朝に行われたユーロのセミファイナルのもう1試合、ドイツVSフランスは、開催国のフランスが快勝。3日後(日本時間で月曜日早朝)のファイナルは、ポルトガルVSフランスという対戦となった。
| trackback (0) |
ユーロを見てても、ゴールキーパーのレベルの違いを痛感しますよね…
2016.07.09
ユーロ(ヨーロッパ選手権)は残すところはファイナルの1試合のみ。ユーロは3位決定戦はありません。っていうか、ワールドカップも3位決定戦は不要だと思うけどな。
そのユーロの早い段階から、ゴールキーパーがどの国もいいねぇ、、、という声が非常に多かった。まぁ正にそうなんだよね。日本のゴールキーパーのレベルは、国際的にまだまだ相当低いと言わざるをえない…
| trackback (0) |
サンフレッチェ広島の3-3-2-2(?)システム。
2016.07.10
サンフレッチェ広島といえば、3バック、中盤底2枚にウイングバック、そして1トップ、2シャドーというフォーメーション(3-4-2-1)だが、最近2トップにして、3バックにウイングバックを置く形は変わらないものの、中盤底を1枚に、2トップの後ろに2枚(流行りの言い方をするなら2枚のインサイドハーフ)というフォーメーションで戦っており、これがハマってるといったところか。
| trackback (0) |